契約書の森著者のプロフィールと自己紹介

はじめまして、契約書の森著者で弁護士の藤澤昌隆と申します。

名古屋で企業法務を中心に取り扱う法律事務所を経営しています。

1985年生まれ、弁護士としては9年目です。

略歴
  • リーダーズ法律事務所開設 代表弁護士(2013年~)
  • 株式会社エムジーホーム 社外監査役(2015年~2021年、現AMGホールディングス株式会社)
  • 愛知大学大学院法務研究科 実務家兼任教員(法文書作成、2016年~)
  • 中小企業診断士登録(2017年~)
  • 光フードサービス株式会社 社外監査役(2019年~)
  • AMGホールディングス株式会社 社外取締役監査等委員(2021年~)

サイト開設の目的

一般の方からすると、弁護士といえば契約書のプロのイメージがあるかもしれません。

しかし、弁護士になるまでの間の学習やトレーニングは、法律の解釈や裁判の書類作成に向けたものがほとんどで、契約書に特化した学習や体系的なトレーニングを受ける機会はほとんどありません。

私自身、体系的なトレーニングを受けたわけでもなく、実務の中で先輩の指導を受けたり、セミナーに参加したり、書籍などで勉強したりして契約書に関するノウハウを身に着けてきました。また、クライアント企業の法務ご担当者から学ぶことも多かったです。

おかげで、今では契約書に関する業務を主力業務の一つとして行うことができており、日々クライアント企業から契約書のドラフト作成、審査、締結交渉等のご相談、ご依頼を受けています。

また、役員を務めている企業では、契約書業務を依頼する弁護士の選び方、顧問弁護士とのコミュニケーションの取り方などについても相談を受けています。

このサイトでは、「法務レベルを上げて契約書のチェックや作成を楽しめるようになる。」をコンセプトとして、私がこれまでに身に付けてきた契約書に関するノウハウやノウハウの身に着け方について契約書業務に関わる方に共有することを目的としています。

著者Q&A

Q1.弁護士になったきっかけは?

ゲームプログラマーになりたいという時期もありましたが、中高生くらいの頃から若いうちに独立してやれる仕事に付きたいと思っており、弁護士ぐらいしか思い浮かばず、そのまま地元の大学の法学部に入って司法試験を目指しました。

Q2.仕事で大事にしていることは?

  • 情熱をもって取り組むこと
  • 先を読むこと

Q3.普段はどのような仕事をしていますか?

顧問先からの法律相談、契約書のチェック・作成、債権回収やトラブル対応などをメイン業務としているほかは、取引に関する損害賠償請求、法人内部の紛争案件なども扱っています。

個人案件の扱いは多くありませんが、経営者個人のトラブル・相続・離婚問題、顧問先従業員様の個人トラブル、インターネット関係のトラブルなどを少し扱っています。

Q4.得意な案件は?

契約書やコンプライアンス、ITやウェブ関連、労働問題、法人の内部紛争の案件です。

もともとPCやウェブが好きで、今みたいにワードプレスが主流でなかったころに、HTMLやCSSを手打ちしたり、画像を自作したりしてウェブサイトを作っていました。プログラムも多少分かります。その関係で、ITやウェブ関係の案件は好きでよく扱っています。刑事事件はあまり扱っていませんが不正アクセスやコンピューターウイルスに関する犯罪(不正指令電磁的記録に関する罪)の刑事事件の経験もあります。

労働法を法学部生時代から専攻していたため、弁護士になった直後から労働問題を扱っていました。使用者に不利と言われる地位確認事件での使用者側での勝訴実績もあります。弁護士によっては使用者側あるいは労働者側からしか受けないということもありますが、使用者側・労働者側どちらからのご依頼も受けています。

弁護士になって最初の案件が報道もされた法人の内部紛争の案件でした。それ以来、内部紛争の案件は常時扱っています。

Q5.弁護士のやりがいは?

定型的な仕事は少なく、常に新しいことを勉強しながらチャレンジできるのはやりがいの一つだと感じています。

難しい案件で成果を出せたときは素直にうれしいです。